太閤ひょうたん

太閤ひょうたんについて詳しくお伝えします。

●長浜城

天正2年(1574年)から数年間、太閤様こと豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)が居たとされる長浜城。太閤ひょうたんから歩いて10分弱のところにありました。

●マンホールのふた

太閤ひょうたんの近くにあったマンホールのふた。こんなところにもひょうたんが。ちなみに、写真右端に写っているのは、僕の足です。ごめんなさい。

●太閤ひょうたんのご主人

数々のひょうたんの前で撮影した、太閤ひょうたんのご主人。

●8万5千円也

写真中央の大きなひょうたん、姿形が立派なだけに、8万5千円します。

●ひょうたん用のひも

ひょうたん用のひもです。千円前後で販売されていました。

●ひょうたん用のふた

いろいろな大きさ、形のふたが取りそろえてありました。お値段は、数百円から。

●ひょうたんの栽培と加工

全日本愛瓢会から発行されている「ひょうたんの栽培と加工」という本も販売されていました。お値段は2千円。詳しく栽培加工法を知りたい方はどうぞ。

●かわいいひょうたん

鈴付きの千成り瓢箪です。1個5百円でした。ちょっとした飾りにどうぞ。

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