読者の方から

ひょうたん展覧会宛に頂いた読者の方からのご感想などの一部を適宜編集の上このページで掲載して行きます。どしどしご意見、ご感想、私もひょうたんを作ってますという情報など下さいね。


●9月15日に毎年開かれている、文部省 高エネルギー加速器研究機構の一般公開のお土産として配られたキーホルダーです。こんなところにもひょうたんがありました。職員でも手にいれることがなかなかできないとっても貴重なひょうたん型キーホルダーです。茨城県にお住まいの藤原さんより写真を頂きました。

●ついに、ひょうたんはピカチュウへも変身。東京都にお住まいの浅野さんから、写真をいただきました。ひょうたんを栽培されている奥様からひょうたんを手にいれられ、加工されたそうです。ほのぼのとした雰囲気が伝わってきていいですよね。


●みなさんこれは、なんだと思います?「ひょうたん!」と答えられた方は、はずれです!実はこれ、イタリア産のスカルモルシァアフミカータという名前のチーズなんです。渋谷の近く、表参道にある紀ノ国屋インターナショナルで販売されていたという情報と写真を、東京都お住まいの金盛さんより頂きました。生乳と食塩から出来た250グラムの存在感あるひょうたん似のチーズでした。


●東京都にお住まいの浅野さんから、「干していると、その臭いがすさまじく、主人はほとんど怒り出しそうな始末です。仕方ないので、夜になると、袋に入れて、ベランダに出して、家中の窓を閉めて、臭いが家の中に入らないようにしています。我が家のひょうたんの写真をお送りします。臭いを添付できないのが、本当に残念ですが、おじいさまのおうちの臭いを思い出してください。」とのコメント付きで写真を頂きました。


●ふくしさんから、「親子のひょうたんもみてね」っと送られてきたひょうたんです。色もきれいに塗られていますし、なんだか仲良し親子っていう雰囲気がいいですよね。

● 奈良県の雨森さんから次のメッセージをいただきました。「ひようたんを,栽培しています。今年30本ほど作る予定です。 ジャンボサイズ1mぐらいのを作っています 2001年は1.5mのを挑戦しましたが見事失敗 」

● こんにちは。 あなたのホームページ、とても勉強になります。 ところで私はふとしたことから初めてひょうたんを育て始め、 花が咲いてきて 実はいつなるのかな?と思っていた矢先、実を 鳴らすのには人工受粉が必要だった…ということを知ったのです。 今年はもうだめですが、また来年チャレンジします。 おじいちゃん、がんばって!

●こんなところにもひょうたんが!という情報を東京都にお住まいの金盛さんからいただきました。場所は、上野公園の近くの国立西洋美術館の常設展示の絵の中です。ヘーラルト・ダウ作の「シャボン玉を吹く少年と静物」の中と、ジャン・フランソワ・ミレー作の「春(ダフニスとクロエ)」の中にひょうたんが描かれています。(国立西洋美術館のページには「シャボン玉を吹く少年と静物」が掲載されています。)

●ホームページ面白く見させて頂きました、私は大阪市内でアマチュア無線をしておりますが、クラブ名がひょうたんクラブと言いもう25年程たっております、その関係上有無もなく見させて頂きました又面白いものが有りましたらご紹介下さい。(メンバーの方が大阪城に近いところにお住まいなので、ひょうたんクラブと名付けられたそうです。)

●(ひょうたんが)今のところ8つ集まりました。内2つはスピーカーで、1つは自分でつくった15cmぐらいのものです。

●じつは、私の彼女もひょうたん作りに凝っていて最近も種蒔きをしたと言ってました。自分できれいに仕上げて猫の絵とか書いて完成させています。

● 96年10月に亡くなった義父より種をもらい昨年はじめて実を結び、自分なりに見よう見まねで大瓢箪を20個ほど完成させる事が出来ました。種まきから、身を取り完成させるまで6ヶ月ほどかかりましたが、本当に楽しんで作る事が出来ました。

●ずーっと前から作ってみたかったんです。ひょうたんを・・・・・・・。感激しました。2月に引っ越しをして、少しの場所を見付けて、今ひょうたんの苗を2本育てています。大瓢と千成り1本づつです。まだ20cmちょっとですが、花が咲いています。真っ白な、あんなきれいな花とは思いませんでした。どんな色にしようか、何を付けて磨こうか、栓は黒檀にしようかそれとも花梨か樫にしようか・・・・・。実の生る前からわくわくしています。

●「ひょうたんを自分で作って、そのひょうたんにて七味入れを作って、持ち歩きたい。」と思っていたのですが、なかなかひょうたんについての資料が手に入らず、インターネットにて、坂井様のホームページを見つけました。

●苗ができたので、4本ほど花壇に植えました。ところが6月、7月とひょうたんはのびるのびる。コスモスも、サルビアも、マリーゴールドも、みんなひょうたんに覆い尽くされ、ひょうたんのツルは壁と窓をつたい屋根へ。もはや、我が家はひょうたん屋敷と化してしまいました。

●この前、何で見たかは忘れましたが、ひょうたんの下をくりぬいて、電球を入れて電気にしてインテリアにしているのを目にして私もやってみようとおもったのですが、ひょうたんは何屋に売っているんだろうとおもい検索してみたらこのホームページにたどり着きました。


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