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空中のモノポールをコイルで捕まえる

モノポールは磁荷を持っているので、コイル中を磁荷が通ることでつくられる磁場の乱れを測定するものである。この測定方法でCabreraがモノポールらしい信号を1回のみとらえている。SQUID,gradiometerなどを用いて精度のよい実験をすることができる。

物質中のモノポールをコイルで捕まえる

上記、空中のモノポールを捕まえるのと違うのは、地球上にある磁性をもつものを用いることである。モノポールはその磁荷のため、磁性をもつものにとらえられている可能性がある。コイルの上に、モノポールをとらえているだろう物質を置き、その物質をキュリー点以上に加熱して、モノポールが重力によって自然落下してくるのを見ようというのである。

モノポールをシンチレーターで捕らえる

上空より降ってくるモノポールを捕まえようというものである。ミューオンなどと見分けるには、それらの速度の違いに着目する。たとえば、シンチレーターを上から下へ3つ重ねることによって、通過する粒子の速度を計算し、光速の10のマイナス3乗倍の速度をもつものがモノポールである。また、モノポールの速度は遅いため、シンチレーターによって特徴的な信号が捕らえられる。


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