2008年08月18日
みんな、ありがとう!

最近のできごとを、ずらずらっと。
■toshinao.comのアクセス数
最近見てなかったんですが、アクセス数がすごいことなってました。
上図は、1週間分の時間帯別アクセス数です。
www.toshinao.com全体で、一日300人超の人が見てくれているようです。
人気の「ひょうたん展覧会」も累計37万5千アクセスとなりました。
どうも、ありがとう!
■帰省
このお盆に実家のある山口県に帰ってよかった。
2夜連続の同窓会もナイス。潮の音が聞こえる浜辺でBBQして、
2夜目も飲んでカラオケ行って楽しくすごせました。
企画してくれた方々、ありがとう。
この夏のマイ・イメージソングは、「ぼにょ」です。
同窓会はいい。みんなポジティブだし、輝いている。
■京大総長から修了証
「大学院生のための教育実践講座」 のAdvanced コースに出てきて、
京大総長の名前の修了証をもらいました。Advancedコースの第1期生です。
お墨つきをもらえたので良かったです。
模擬授業の講師2人のうち1人に指名され、「ベクトルの外積」を、
文学部なども含む文系の大学院生の前で話したのはとてもよい経験でした。
■力学基礎
前期のみ1コマだけ担当している京都教育大学の授業「力学基礎」も、無事に採点終了しました。
かなり熱い授業展開で、学生さんも「めっちゃ勉強しているなという授業」と感想をくれたりします。
1コマだけなので、相当な準備時間をかけて授業に臨んでいます。「難しいことをどこまで簡単に
教えられるか」という自分への挑戦という意味もあります。
1コマ授業するのに5時間は準備にかけてます。
テストでは、「線積分」や「力とポテンシャルエネルギーの関係」なども課して、
いわゆる文系なのに、見事に解いてくれた学生さんもいました。また、理系の学生さんも、
もちろん本領発揮で、解いてくれていました。
■これから
いろいろ依頼をありがとうございます。
まずはWEBサイトに掲載される原稿をがんばります。
あと、おそらく、共著で理科・科学関連の本を2冊出せるはずです。
これから先、半年は、とにかく、3つの階層で「生産性向上」を目標にします。
3つの階層とは、1)自分、2)自分の率いるチーム、3)そして広くは社会です。
がんばります。
投稿者 toshinao : 23:18 常見的想い | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月03日
まじめなことを書かねば
本日、「某女子大学」の学生さんがこのブログを読んでいることが発覚。
ちなみに、「某女子大学」と書いたのは、『「某大学」で書く』っていったら、
『「某女子大学」にして』と、そのブログを読んでいる学生さんに言われたせい。
なんやかんやで、このブログは知られつつあるので、
まじめにしておかねばと思う今日この頃です。
インターネットが普及し始めた10年前ぐらいは、ホームページの存在さえ珍しかったので、
正直何を書いても良かったです。けれども、いまやホームページは、大きな影響を
与えるようになってしまったので、当たり障りのないことしか書けなくなってしまいました。
ということで、別に悪いわけではないが、怒る人がいるかもしれないことは、仲間内のみに
公開されているメディアでのみ公開したほうがいいわけです。
それで、最近、知っている人だけ用のメーリングリスト(最近の若者は、メーリスというらしい)を
思いつきで立ち上げたので、どうぞよろしくです。テーマとしては、「理系なんだけど、
ビジネス系の文書を読んで、雑談する」というものです。
特に常見は、ピーター・ドラッカーが好きなので、ドラッカー中心になると思います。
また、そのほか、「やる気のでる方法」などのやわらかめの本や、
ビジネス心理学などもその話題の範囲です。
ということで、「某女子大学」の学生さんに更新するよう言われたので、
気をよくして更新してみました。
投稿者 toshinao : 00:15 常見的想い | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年04月20日
小説「リーニィ」を読んで
言葉の達人は怖い。
僕は、要点が伝わることに重きをおいて文章を書いている。
要点伝達に気をつけ、あとはいい加減に書いている。
何といっても早く返事することが大切なことが多いから。
早さを大切にしている反面、文としては醜い文になっているかもしれない。
友人の中に、文章を交わすのが怖い友人がいる。
文を的確に常に分解して、こころの動きを常に把握している友人がいる。
メールを送信するだけでも緊張するのだ。
僕は試験を受けることはなくなった。けれども、
この友人にメールを送るときばかりは、学生・生徒時代の試験期を思い出す。
「メールを添削されて落第点をもらってしまう」という不安がよぎる。
そんな言葉の達人の、ノートルダム女子大学教授の小林順先生が小説「リーニィ」を
執筆された。
リーニィという少女の成長を鮮やかに描かれた作品である。
この本は表紙はカラーで、本文は黒色のインクで刻まれている。
けれども、文章には鮮やかな色彩がついているようにみえる。
言葉と言葉の間に、色彩が詰まっている。
僕自身がかつて通った道の高い壁の記憶は今まで灰色であった。
「リーニィ」を読んだことで、色彩を得た。
今は低い壁がかつて高かった時の灰色の記憶が、鮮やかな色彩を得た。
さらには、リーニィでは、単語と単語の並びが緻密に連なり、
滑らかに関係を持ち、ひとつの心温まる物語へと昇華している。
リーニィを読んで、身が引き締まる思いだ。
言葉を大切にしたい。
※参考
題名: リーニィ
著者: 小林順
ISBN: ISBN978-4-902950-82-3 C0093
仕 様:四六判/118ページ
発売日:2008年3月
発 行:オンブック
販売URL: http://www.onbook.jp/bookd.html?bid=0089
投稿者 toshinao : 20:20 常見的想い | コメント (0) | トラックバック (0)