2010年07月05日
久々に更新
ブログを久々に更新です。
ただいま、結婚式ラッシュです。
ご結婚された方々おめでとうございます。
末永くお幸せに!
数か月に1回このブログを確認してくれている某氏が、なんだか人の結婚式でいい感じの相手を見つけてましたが、結婚式をするときは呼んでくださいまし。数か月に1回の購読ってことなので、この文章を読んでいるときはプロポーズしているに違いない!
東京にはいろいろ良く呼び出されていくことが多いですが、友人の結婚式ということでプライベートで行くのは新鮮です。せっかくだからということで、鎌倉とかにも遊びにいって、写真を撮ってきました。鎌倉大仏に向かうまでのハイキングコースに割いていた花と、かなり過酷なコースを終えての休みの時にいただいた鎌倉サイダーの写真を掲載します。
ご結婚おめでとうございます。


p.s
そうだ、学生さんや生徒さんで、このブログを読んでいる人がいるようですが、とにかく「学んでください!」。大学受験を控えた生徒さんは、そろそろ、学問うんぬんよりも受験テクニック的なことも覚えた方がいいです。また、大学の学生さんは、ぜひとも小手先のテクニックは忘れて、学問の世界に浸って欲しいと僕は思います。
2010年03月29日
空間を創る
映画「シャーロックホームズ」を観てきました。アクションあり、トリックありで、かなり楽しめました。シャーロックホームズは19世紀後半から20世紀前半が描かれている時代だけど、黒魔術と科学の関係がおもしろい。「黒魔術」というと、まだ、民衆がその存在を信じてしまうという環境だったのかと思わせるものでした。なかでも、アンテナを思わせるような装置が出てきて、ちょうどマクスウェル方程式の成立が確かめられた時代でもあって、おもしろかったです。映画を見ていると、その世界に浸れてとても気持ちがいい。
ところで、以前、某氏とお話をしていて、「小説と数学の共通項は、空間を創ること」と認識できたときは、すこしだけ世界観が変わった。数学にベクトル空間という抽象概念があって、それと小説のカタチが同じように思えた瞬間でした。小説も、そのストーリーの中で、矛盾が内容に世界を創るってことなんだよなって思えました。
話は、余談になりますが、4月から大学での講義が週2コマ始まるのでがんばります。こちらも今日出ていた学部教育系の集まりで、ストーリーが大切だと僕は言ったので、ちゃんと自分の講義では、物理の内容だけでなくてストーリーを語れればと思います。あと、実物を見せることが大切とはいったけど、こちらはすでにしていることなので大丈夫そう。今期の講義では、ストーリーを語りたい。
閑話休題。小説と数学で空間を創るという話。知人の日沖桜皮さんが、小説を書かれたそうで、この休日に読んでみました。題名は、『「小説」フェルマーの最終定理』で、2010年4月6日発行です。数学の話が、小説で読めるというもので、普段あまり小説は読まない僕にとっては、斬新なスタイルで面白かったです。数学の証明が進んでいくにつれ、さわやかなラブストーリーも進んでいって、こういうサブストリーとメインストリーが絡んでいるのが好きなので、読み応えがありました。文理を問わずお勧めです。日沖さんは、もともと数学専攻の方で、小説も書かれて、僕がかねてから思っていた『数学も小説も「空間を創る」』ってことを体現されたので、自分の想いを証明(?)していただけたような感触でした。
数学と小説が一緒なら、物理と一緒なものはなんでしょう。物理と映画は一緒だったりしないかな。映画はぜひいちど創ってみたい。まず手始めに1分とか3分の超短尺のものがいいかな。CMもいいかもです。
p.s
RikaTan(理科の探検)読者サポートサイトを更新しました。
http://rikatan.com
読売新聞にて、広告が出たらしいです。お知らせいただいた方々ありがとう。
あと、WEBサイトといえば、「原子核研究」もWEBサイトを更新しました。
http://genshikaku.jp
両紙とも、部数は微増傾向にあるようで、嬉しい限りです。
2010年01月31日
目指せ プロフェッショナル
文一総合出版から出ている「理科の探検(rikatan)」という雑誌の2010年1月号の表紙写真を
僕が撮った写真がかざりました。すでに、2月号が販売されているので、書店にはないですが、
ぜひ、出版社の文一総合出版http://www.bun-ichi.co.jp/
にてお求めください。

写真も商業誌の表紙を飾ったし、WEBサイトづくりはもとより好評だしということで、
あと1個なにかプロっぽく頑張りたいとおもいます。
10年ぐらい知識は蓄積しているのに、うまく活動できていないコンピュータグラフィックス(CG)をどうにかしたい。
アバターをはじめ、3D映画がはやっているので、3D映画のどこかにCG担当とかで
名前が載るぐらいがんばれるといいな。
あと、本の編集もがんばらなきゃならない。
売れる本が良い本だとは限らないけど、良い本なら売れているというのも一つの条件でしょう。
ということで、いろいろがんばります。
学習パターンは一緒で、とにかく本を10冊ぐらい買って斜め読みや精読し、一人だけ師匠的な存在をつくり、
あとは努力するって方法がいい。
学校であれば、本は教科書として用意され、師匠は先生としてすでに存在しているけど、
社会の中では、教科書になりそうな本を探したり、師匠になりそうな人を探したりするところからスタートだ。
投稿者 toshinao : 固定リンク